ちなみに-塩を撒くと
塩を撒くと土地の中でプラスイオンとマイナスイオンにわかれてマイナスイオンが地中に早く沈むので上から下へ電流の流れが発生します。
一時的なイヤシロチ効果
お清めの塩の意味が理解できますが一時的で雨で流れてしまいます。
埋炭の注意事項:
地表から地下へ電気の流れを作るため炭を地中深く埋める。
※炭の中は逆向きの電流なので必ず埋め戻し分最低30cmは必要。
簡易地磁気計の↑を方位磁石の北側にあわせます。
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とりあえず全体の磁場の傾きやバラツキを見るため計測器を北側にむけたまま |
土地の磁場の低いところでは少し針が0側に触れます。
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水脈の場合 1mくらいスポットになって低い場所が存在します。線上になっていたり数箇所ある場合も有ります。 整地すると見かけ磁場が平らですので針があまり振れません。水脈がある場合その部分だけ少し針が触れます。 |
鉄の部分で磁気を帯びている物に反応しますのでその部分は原因を考えて埋炭の考慮からはずします。 写真の部分の土の下にはコンクリートの土止めが埋まっています。(鉄筋が入っています) |
以前埋炭をした場所は少し数値が上がっています。 ※土地の磁場のばらつきが多い場合埋炭をすると磁場の値が下がる場合があります。でこぼこの土地を平らにすると地面のレベルが下がるように磁場も均一化のため下がる場合があります。 埋炭の効果が出ている結果なのですが気になる方は埋炭の量を増やすか数箇所埋める場所を増やすとよいでしょう。
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