昔から神社、仏閣は健康でよい土地は「イヤシロチ」に建てられるといわれいます。地表電気が上から下へ流れ「還元電圧−マイナスイオン」を示す土地です。逆に「ケガレチ」は地表へ電気が向かって流れ「酸化電圧」を示す土地です。病気の人が多く植物等の生育不良なども見られます。
地球の大地には微弱電流「大地電流」が流れていて電流が流れているところには磁場が発生する。又磁場の発生するところには電流が流れている。この微弱な大地電流が人を含む健康体にどのような影響をもたらすか実測数をもと統計的に調査。
・全国12.245ヶ所の電位差を計測
・還元電圧を示す優勢地帯は15%、酸化と還元電圧が混在する標準地帯が55%、酸化電圧を示す劣勢地帯が30%。
・還元電圧を示す優勢地帯では病人が少なく、植物の生育も良く、養鶏の産卵状態も良い。逆に酸化電圧の劣勢地帯では病気がちの人が多く食物の生育も不良。
・計測した神社のすべては優勢地帯の土地であった。
・土地改良には直径1m深さ1mの半導体性質を持つ木炭を用いた埋炭が良い。
・地表微弱超低周波(ヘルツ)
健康波長域0〜9.5ヘルツ
疲労波長域12〜18ヘルツ
病気波長域19〜23ヘルツ
・実測値
埋炭前−平均波長20ヘルツ
有害波長12〜23ヘルツ 多い
埋炭後−平均波長13ヘルツ
有害波長(12〜23ヘルツ)ほとんどなし
健康波長(0〜9.5ヘルツ)大幅増加
直径1m、深さ約1mの穴を堀、300〜500リットルほどの木炭(電気抵抗3Ω.cm以下)を埋め、表面を土で埋め戻します。
※3〜5ヶ月え住環境空間が健康周波数に改善されます。
還元電圧−マイナスイオンを利用した科学的に実証された方法です。
楢崎皇月先生の実測(要約)